精神障がい者雇用で働くのがつらいときの対処法【基本はハイブリット戦略】

働くのは辛いですが、精神障がい者として働くのは独特のつらさがありますよね。

そんなときの対処法をちょっと考えました!

給料が安すぎるのであれば副業と勉強をしよう。

会社員
何がつらいって給料が安すぎるんです!

そうなんですよね。
何度も言っていますが、障がい者雇用枠で働くと給料は驚異的なほど安いです。

私の前職は週4日勤務でしたが年収170万円でした。
もちろん退職金も賞与もなし。有給休暇の付与も法令最低限の7日だけ!
よく2年も頑張りましたね。

参考記事:年収170万円という絶望感を払拭するためにこのブログをはじめた。

障がい者雇用で入社した場合、まず覚悟すべきはチープな待遇です。
決して健常者と比較してはいけません。健常者とは全く別のフィールドで働いていると考えたほうがいいです。

そして、「給料が安い」という問題の対処法としては2つあると考えます。

一つは「将来への橋渡し時期」として割り切ることです。
特に、うつ病だと気分に波があったり業務範囲を考慮してもらったりする必要があります。
そこで障がい者雇用として働いているうちになるべく体調を整えておきましょう。

もう一つの対処法は「副業」と「勉強」です。
私はUber Eatsやブログなどの副業をしていますが、ここだけの話、月に2万円くらい稼いでいます。

「いやいや、たった2万円かよ」

という声もあるかもしれませんが、月2万円はめちゃ大きいですよ。
考えてみれば、会社員として2万円のベースアップはなかなか難しいですものね。

体力のある方はUber Eats(ウーバーイーツ)配達から始めてみて、文章を書くのが好きな方はブログを始めてみてもいいと思います。
念のため、会社の就業規則で副業規定もチェックしておきましょう)

ご参考までに私のカテゴリ一覧を並べておきますね。

Uber Eats(ウーバーイーツ)副業一覧

ブログ論一覧

また、障がい者雇用の時期に、将来に向けていろいろと勉強するのもいいと思います。
私の場合、仕事の幅を広げるために「FP(ファイナンシャルプランナー)」と「宅建士」を勉強しています。資格なんて時間のムダという意見もありますが、私はそんなことはないと思います。

特に、「検定系」ではなく「国家資格」はいざというとき役立ちますよね。

雌伏の期間にどう時間を過ごすのかが重要なのです。

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スキルが身に付かなければハイブリット戦略を。

会社員
単純作業が多いからスキルが身につかない!

これもありますよね。

私は今まで3社の障がい者雇用を経験していますが、あまり仕事上の権限は与えられませんでした。職場や個人にもよりますが、判断を要する業務を任せられることは少なかったですね。

私の例で言うと、支払い業務や入力作業や押印業務とか。

うーん、全部AIに丸投げできそう……。

しかし、ここでめげてはいけません。
ここで大事な点は2つ。

とにかく職歴を稼ぐこと」と「自分で自分を教育すること」です。

以前もお伝えしましたが、障がい者雇用で短期離職してしまうと、次の展開が不利になってしまいます。起業するなら別ですが、直近の職歴が短いと転職時に苦戦を強いられてしまいます。

だから、職歴を稼ぐという目的で会社に在籍するのも一つの手ですよ。

参考記事:【脱・短期離職】弱者が1年で会社を辞めないための5つのルール

ただし、無理は禁物。
あまりにも辛い場合はいきなり退職するのではなく休職から検討しましょう。
あくまで退職は最後の切り札です。

また、「自分で自分を教育する」という姿勢はとても大事です。
一般的にいうと、会社の教育費が障がい者までまわってくるケースは少ないでしょう。
会社での教育機会が期待できないのであれば、自分で自分の市場価値を高めるしかありません。
先述したように、副業と勉強に時間を割いて成長を図りましょう!

ただ、場合によってはOJTを通じて、かなり勉強になることもあります。
たとえば、契約書の捺印業務ひとつとってみても、契約内容を垣間見ることができます。
自分がもしビジネスをするのであればこの契約はどんな意味があるのかとか考えることができるのです。

経理部門もいいですよね。
会社のお金の流れや売上費用のロジックなどを見通すことができます。

つまり、われわれは会社を最大限利用しながら職歴を稼ぎ、会社外では自分の市場価値を高めるというハイブリットな戦略が選べるんですよ。

障がい者でもスキルやキャリアを向上することは可能です。

関連記事:【社畜上等】会社員をしながら勉強するのが最強のサバイバル術

過去の自分と比較しよう。

最後にこれ。

会社員
他人と比較してしまったり、健常者から差別されたりする!

他人と比較してしまう人はその習慣をなんとかすることから始めましょう。
以前の記事にも書きましたが、他者との比較ではなく過去の自分と比較するほうがベターですよ。

また、差別されるようなことがあれば迷わず環境を変えましょう。
最近では障がい者採用も一般的になってきたようで求人数も安定してきました。

私の登録しているエージェントもご参考にしてくださいね。

関連記事:私が実際に利用している障がい者転職エージェント5選【おすすめ順】

ま、ゆっくり生きましょう!

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