【脱・短期離職】弱者が1年で会社を辞めないための5つのルール

 

知らぬ間に今の会社で勤務して1年3ヶ月目となりました。
以前も述べたように、個人的には1日、3日、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、3年という節目に壁があって、そのタイミングで困難が舞い込んでくるものです。

 

関連記事:転職した会社をなんとか1週間踏ん張った話。

 

会社を1年続けていると人間関係や業務に慣れてくる人も多いと思いますが、私はまだ慣れませんね。メンタル弱いし、収入は低いし。
常に「dodaチャレンジ」やアットジーピー【atGP】」で求人情報を見て心を安定させていますね。

 

でも転職した以上、最低1年間は頑張って会社に勤め続けなければなりません。
とくに障がい者雇用ではなるべく「短期離職」は避けるべきです。

次に転職するにしても選択肢が狭まりますからね。

そこで、今回は短期離職を回避するべく私が重要視している5つのルールをご紹介したいと思います。

 

 

 

(1)他人と比較しない

これですよ。
1年勤続したときにやってくる最大の的はずばり「嫉妬心」です。

周囲がみえてきてある程度心に余裕がでてくると、会社の人と自分を比較してしまうことがあります。これはよくないですね。

「あの人はあれだけの仕事量なのに私より給与がいい」など会社に対して不満や不公平を感じてしまうと、モチベーションが下がりまくります。

とくに障がい者雇用では事務の仕事が多いですから、場合によってはいろいろな情報にアクセスできます。とくに人事系はダイレクトに情報が入りますからね。

以前も書いたように、事務初心者のかたは人事のお仕事は避けたほうがベターかもしれません。修行が必要ですから。

 

参考記事:障がい者雇用では「人事部」で働かない方がいい理由。

 

さて、「他人と比較するな」と簡単に言いますが、難しいですよね。
ロルフ・ドベリ著「Think clearly 」という本でこのような記述がありました。

 

 

たとえばカリフォルニア大学では「職員の給与の公開」が義務づけられている。ウェブサイトを見れば、同僚がいくらもらっているかを調べられる。

そして当然、給与が平均を下回る職員の仕事に対する満足度は、その事実を知る前より知った後のほうが低くなる。

組織の透明性を保つために、職員の幸福が損なわれているといえる。

 

 

つまり、世の中には知らないほうがいいこともあるということです。
他人の待遇を知ってもいいことは何一つないんですよ。

嫉妬心をコントロールすべく、なるべく他人と比較するくせを排除しましょう。

 

(2)過去の自分と比較する

他人と比較するのをやめて、私が焦点をあてているのは「過去の自分」です。
私も今まで42年間生きてきたのでいろいろな経験を積んできました。

Amazonの倉庫でひたすら箱詰めしたり、塾講師をして糊口をしのいだり。
最近ではUber Eatsの配達仕事で資金稼ぎをしていましたしね。

参考カテゴリ:Uber Eats(ウーバーイーツ)副業

 

そういえば「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した」という本もあるくらいで、私はそのタイトルどおりの人生を歩んでいますね。とほほ。

 

そんな過去があるので、今の環境はまだ恵まれていると思うんですよね。
前職では年収170万円の底辺でしたから、よく生き抜きました。

「どうしても他人と比較してしまう」そんな嫉妬心が芽生えたときは、過去の自分、中でもどん底だった自分を比較対象にしましょう。

今、得られている幸せを実感できるかもしれませんよ。

 

(3)給料以外の楽しみを見つける。

他人と比較しないようになれば、次に取り組むべきは「会社で楽しみを見つける」ことです。

「楽しみ」は仕事でなくてもなんでもいいのです。

帰り道で散歩するのが楽しいとか、会社でランチを選ぶ瞬間が楽しみとか。
そんな楽しみがあれば、会社を生き延びる糧になります。

たしかに給料は大事な要素ですが、高給を求めるといつかじり貧になってしまいますよ。

エリック・パーカー著「残酷すぎる成功法則」で面白い事例が紹介されていました。

 

給与が大幅に上がれば、辛抱するだけの価値があるという意見も多いが、それは間違っている。『仕事の主観的成功と客観的成功の相互関係は経時的にどのように変化するか』と題した論文によると給与は仕事の満足を高めないという。

賃金が増えたからといって職務が自分に合うようになるわけではない。

 

たしかにやりたくもない仕事にしがみついて、給料を稼ぐ必要はあります。
でも、給料の額だけに固執すると満足度は上がらないようです。

給料以外のメリットを探しましょう。

もし「給料以外に楽しみや目的が見当たらない」のであれば、転職するのも一手です。
そんな状況は辛いですよね。

 

参考記事:私が実際に利用している障がい者転職エージェント5選【おすすめ順】

 

ちなみに私の場合、会社での唯一の楽しみは「昼休みの一人カフェ時間」です。
これが奪われたら、転職します。

 

(4)自分のキャラを知らせる

これは一つの提案ですが、職場の人たちに自分の個性を知ってもらいましょう。
そうするとすごく楽になるんですよ。

私なんて「残業しないキャラ」を確立することによって、早帰りしています。(いつまで容認されるか分かりませんが)

先述の「Think clearly 」には「戦略的に頑固になろう」という項目がありました。
すてきですね。頑固になるにも戦略が必要なのですよ。

 

 

頑固な姿勢が役立つふたつ目の理由は「評価が確立される」ことにある。

一貫した姿勢を貫いていれば、あなたは自分のスタンスを知ってもらうことができる。周りの人たちに主体的な印象を与え、自分自身をゆるぎのない存在に見せられるのだ。

 

 

私は「仕事ができる」という評価を捨てました。
そして、「残業しない」という評価を優先しました。

「ああ、あいつは早く帰る系の人なんだな」と思われたら勝ちです。

自分のキャラを確立して、周囲に認知させましょう。

 

(5)希望を持つ

最後にこれです。

希望は重要です。やはり未来へのビジョンがないと会社生活は続きません。

私の場合、「いつか起業する」という夢があるので、それに向かって一歩一歩すすんでいます。

今はなかなか希望を持てないかたも、焦らずに日々を過ごしていきましょう。

私がこの境地に至るまで20年間の社会人生活を要しましたから。

 

関連記事:精神障がい者雇用で働くために必要な3つのこと。

 

 

 

 

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関連記事:ジョブトレIT・WEBの説明会に行ったのでメリットとデメリットを述べます

 

 

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