うつ病サラリーマンが目指すべきたった一つのスキル

8月になりましたね。私はやっと転職から1ヶ月が経過しました。
一つの鬼門である「1ヶ月の壁」をクリアしたことになります。

ちなみに以前の記事では、転職してから3日、1週間、3週間、1ヶ月、3ヶ月、1年、3年というスパンでハードルがやってくる、と書きました。

関連記事:転職した会社をなんとか1週間踏ん張った話。

そこで今回は、1ヶ月を乗り越えた所感も含めて、障がい者として働くために必要なスキルを再認識しましたので述べたいと思います。

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精神障がい者として働いているときに一番重要なスキルとは?

結論から言いますが、精神障がい者として働いているのであれば勤怠が最重要です

つまり、欠勤や遅刻早退がない状態を目指すべきなのです。

パフォーマンスを発揮しようとか、実力を認めてもらおうとかを考えるのは後の話です。
勤怠が安定してから考えましょう。

私も精神障がい者として働いていますが、とにかく欠勤や遅刻をしないことを最優先に考えています。

そもそも、障がい者雇用というのは一般的な労働市場よりもかなり特殊なマーケットだといえます。スキルやキャリアが直接的に求められるというよりも安定して勤められることが求められているのです。

その一つの背景には「法定雇用率」「助成金」の問題があります。
企業は障がい者を一定の割合で雇用する義務があるのです。

現在の法定雇用率は2.2%であり、この法定雇用率を下回ると企業は行政指導の対象となったり、ペナルティを支払わなければなりません。

また、一定の障がい者雇用の条件をクリアすると助成金がもらえるケースもありますので、企業サイドでは障がい者を雇用するインセンティブが働いています。

つまり、障がい者として働いているだけで会社に対してある程度の貢献をしているといえるのです。

また、離職率が高ければ採用コストがかかりますので、企業としてもなるべく長く働ける人材を求めています。これは一般的な採用と同じですね。

そのようなバックグラウンドを考えると、障がい者雇用で求められる人材はどのような人材かは明白ですよね。

「勤怠が安定していて、長く勤続できる人材」

です。

もちろん業務上のスキルはあるにこしたことはありませんが、勤怠が安定していないと仕事を任せてもらえません。

何度も繰り返しますが、とにかく障がい者雇用では、「スキル・能力」<「安定的な勤怠」という不等式が成立するのです。

どうすれば勤怠が安定するのか?

勤怠が大事なのはわかった。

それでは、どうすれば勤怠が安定するのでしょうか?

私もまだまだ模索中ですが、一つのヒントとして「朝の過ごし方」が挙げられます。

朝、起床してから3時間は脳が一番活性化している時間帯で、「脳のゴールデンタイム」と呼ばれています。この時間帯を有効活用することが生活を豊かにすることにつながるのです。最近になってはじめてこの事実に気付きました。

これから何度も強調することになりますが、朝の過ごし方が超大事なんですよ。

これについてはまた詳しく書こうと思いますが、私はなるべく早起きをして、朝の時間を充実させることに最大限力を注いでいます。

具体的にいいましょう。

朝、テレビは観なくなりました。
そして、通勤電車内でスマホを見ることを禁じました

それでは何をしているかというと、ブログを書くことと宅建の勉強に集中しています。

集中力を要する仕事を朝のゴールデンタイムに済ませることによって、1日を効率よく過ごすことができるのです。その上、1日のリズムが整うことになり、結果として出勤が楽になります。

幸か不幸か、まだ会社では難易度の高い仕事を任せてもらっていませんので、集中できる朝の時間帯にプライベートなタスクをこなすことにしています。間違っても脳が一番よく機能する時間帯に、メールチェックしたりテレビなどを見たりして時間を過ごしてはいけません。

少なくとも私は、朝の過ごし方を変えることによって生活リズムが劇的に安定しました。
そして、勤怠も完璧に近い状態です。

勤怠が不安なかたは、まずは朝の過ごし方を変えましょう。
そのためには夜の時間をどう過ごすかもおのずと決まってくるはずです。

私が参考にしたのは「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」という本です。
もし時間術に興味があれば一読してみるといいでしょう。

まとめ:頑張らずに「パーフェクトな勤怠」を目指そう。

このブログを通じて、私がお伝えしたいことの一つに「なるべく頑張らずに人生を向上させよう」というモットーがあります。

無理をして頑張ると燃え尽きてしまいます。

なるべく頑張らずに自然なかたちでハッピーなるのが一番理想的な人生だと考えています。

障がい者として働いているのであれば、まずは勤怠を安定させましょう。

そして、次のステップに進もうではありませんか。

関連記事:私が実際に利用している障がい者転職エージェント5選【おすすめ順】

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