「大量に試してうまくいったものだけを残す」という戦略【コナトゥスが大事】

完全なる思いつきですが、毎週日曜日にnoteで週報を書くことにしました。

note記事:【ケンタの現状日記2019年11月10日号】これから個人的なことを日曜の昼下がりに発行します。無益なのでご了承ください。

ちまみにこのnote、一筆書きです。
執筆速度を優先するため、一切見直しをしていません。
目標としては一記事につき20分。それ以上かけたらOUTです。
だから駄文率が高いこと必至です。すみません……。

さて、私はこれから来年にかけて思いついたことをどんどん実行していき、うまくいかなければ切り捨てていきます。だからこのnoteの試みも頓挫するかもしれません。
来週が最終回かも!

そして、大事なのは「なぜこのような試行錯誤をしているか」なんですよね。
今回はそれについて触れます。

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SEOが嫌いになったんです。

かれこれ5年以上ブログを運営しているのですが、もうGoogleに気を使うのがいやになりました。Googleさんが頻繁にアップデートする都度、PVや収益が影響されます。
もうしんどい。

さきほどのnote記事にも書いたのですが、自分の心境をあますことなく吐露する場所が欲しいと思っていたのです。そこでnoteを利用しよう、と。

このブログもそうなのですが、基本的に5人程度に読んでもらえればいいかなと思っています。noteに至っては読者ゼロでもいいです!
というのも、noteで週報を書く最大の目的は自分の考えを整理することなので、読まれなくても全然いいんですよね。

凡人は大量に試行錯誤しないと成功にたどりつけない。

「ブログとnoteをどう使い分ければいいか」という悩みを抱える人も多いと思います。
基本的にブログは検索経由で読まれることが前提なんですよね。
その一方、noteは面白そうかどうかを基準に読んでくれるケースが多いかと。

だからnoteについては、記事タイトルにキーワードを強引に盛り込んだり、内容が有益でなければならなかったりという制約が少ないと思っています。

私はずっと「どうせ記事を書くなら一つの媒体に集約したほうが効率的だ」と思っていました。でも気付けば、書く場所をどんどん分散していることに気付きました。
スタバ旅ブログにはスタバのことしか書かないし、このブログにはサバイバル方法しか書かないし。

その背景にあるのは次のような考えです。

私は凡人だから、いろいろと試さないといけない。

もし私が何らかの才能やスキルがあれば、それに専念できるでしょう。
しかし悲しいかな、それがないんですよ。
42歳という年齢なのに専門性がないのは情けないですが、それでもまだ人生は折り返し地点。

これからでも模索していく必要があると思っています。

そして、「試行錯誤する力」というのは将来生き残るための必須能力といえるでしょう。

自分らしく生きるためにはどうすればいいか?

哲学者スピノザによると「本来の自分らしい自分であろうとする力」を「コナトゥス」と呼ぶらしいです。

本来の自分であること。

そういえば最近、臨床心理士とお話する機会があったのですが、そこで「最近自分らしいと思った出来事はありますか?」と聞かれました。
とっさに思い出すことができなかったのですが、後にわかったことがあります。

私にとって「自分らしさ」とはじつは「面白さを追求すること」だったんですよ。
すっかり忘れていたのですが、私という人間は「面白いなにか」を最重視しているのです。

最近、そのことを認識することなく過ごしていたので、なんとなくスッキリしました。
自分らしさを無視していたら、何か欠如している気がするんですよ。

今売れている「ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式という本にこのような記述があります。

私たちが自分の人生を賢人となって楽しむためにはつまるところ、さまざまなものを試し、どのような事物が自分のコナトゥスを高めるか、あるいは毀損するかを経験的に知っておくことが必要になります。

私にとってのコナトゥスは「面白いことを追求すること」
そして、そのコナトゥスを発揮するためにいろいろと試してみようと思ったのです。

さらに「大量にいろいろな事を試して、うまくいったものだけを残す」という戦略は人生だけでなく、企業も採用している戦略です。

たとえばAmazon。

アマゾンは実は「試行と撤退」の達人でもあります。同社は上場以来、70を上回る数の新規事業に参入していますが、およそ3分の1は失敗して早期に撤退しています。
新規事業を立案する際には、綿密な計画を立て、乾坤一擲の資源投入によって成功を目指すのが定石だと考えられていますが、アマゾンの成功はそのような予定調和の末に獲得されたものではなく、膨大な数の「試行錯誤」の結果なのです。

(「ニュータイプの時代」山口周より引用)

アマゾンという世界を代表する企業ですら試行錯誤をおこなっているのに、凡人たる私が試行錯誤せずになにをやっているんだ、という感じですよね。

戦略的にいろいろと試してみて、ダメだったら辞めてみる。うまくいきそうなら続けてみる。
2020年はそんなスタイルで臨もうと思います。

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