「資格ワナビーかよ!」とつっこみが入りそうですが、私は今年資格取得にチャレンジします!
関連記事:【2019年の資格戦略】FPと宅建士を勉強する3つの理由
今年(2019年)1月にFP(ファイナンシャルプランナー)3級を受験したので、次は10月に実施される宅建士ですね。リベンジ!
宅建士の勉強に集中するため、2月下旬に開講予定の通信講座に申し込みましたよ。
結論からいうと「資格スクエア」に決定!
なぜ資格スクエアの宅建士講座を選んだのか?
去年の宅建士試験が終わったあとに「完全独学ではダメだ!」と思っていろいろと資格スクールを検討していました。その一環として、資格スクエアの受講説明会にも参加。
とにかく、講師の田中先生の説明がとても分かりやすいのが印象に残りましたね。
関連記事:資格スクエアの宅建士講座ってどうよ?【説明会参加レポ】
そもそも通信講座を利用しようとしたのは、スキマ時間でも勉強できるしスマホやPCで受講できるので環境に依存しないからなんですよね。
候補としては「資格スクエア」と「STUDYing(スタディング)」のどちらかに絞っていましたが、結局は資格スクエアに決めました。
決め手は講師との相性です。
田中先生の講義が自分とフィットすると思ったんですよね。
また、資格スクエアはビッグデータにも力を入れています。
AIによる試験出題予想を提供していて的中率は70%!今年の本試験ではもっと精度が上がっているかもしれませんね。
無料ですので、ちょっとのぞいてみてはいかがでしょうか?
AIが予測した宅建士試験問題、『未来問』無料プレゼント中 | 資格スクエア
ただし、この資格スクエアの受講料は51,840円。やや高め。
定価は64,800円なのですが、キャンペーン価格として20%割引になりましたよ。
ちなみにこの「先行販売キャンペーン」は11月からずっと適用されているようですが、2月28日までに申し込むと割引が適用されますね。検討するならお早めに!
また、「スタディング宅建士講座」なら受講価格が19,980円なので、お得に勉強したい人はこちらがおすすめです。
両サービスの動画を比較しましたが、ユーザビリティや見やすさはスタディングに軍配が上がるかな。でも、こればかりは個人差があるので、実際に視聴した上で比較したほうがベターですね。
宅建士の勉強は3月から始めるのがおすすめ。
資格スクエアのカリキュラムは2月26日から今年度のコンテンツが配信されます。
ですので、3月から勉強スタートするのがおすすめですね。
初心者でも余裕をもって勉強を開始できます。
また、2018年度の講座コンテンツも視聴することができますので、勉強内容を先取りしたい人はいいところを両取りできます。
私は去年受験したので、自分の弱点は分かっています。
「権利関係」なんですよ!
弱点を克服すべく民法の動画コンテンツを先取りして勉強しています。
また、2020年には民法改正によって問題が難化されることが予想されます。
だから今年が勝負ですね。
3月から本腰いれて、10月の本試験に向けて頑張りましょう!
関連記事:資格スクエアの宅建士講座を実際に使ってみた体験談【本音です】