資格スクエアの宅建士講座を実際に使ってみた体験談【本音です】

2019年10月の宅建士本試験に向けて勉強している最中ですが、私は「資格スクエアの宅建士講座」という通信講座を利用しています。

4月後半からの10連休、私は資格スクエアの田中先生の講座を聞きまくっていました。

田中先生の説明は具体例を持ち出したり、法学初心者にも丁寧に繰り返してくれるので助かっています。

今回は宅建士合格に向けて、資格スクエアを利用して勉強してみた体験談と感想をお伝えしますね。

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宅建士の完全独学はやめたほうがいい理由

大前提を書きます。
法律初学者は独学ではなく、スクールや通信教育を利用して勉強したほうが効率的です。

関連記事:宅建士の独学はおすすめしません。【理由は3つ】

上の記事でも書いたのですが、独学っていろいろと非効率的になってしまうんですよね。

1️⃣独学は時間をムダにしやすい。
2️⃣一人で民法を理解するのがハード
3️⃣資格取得の後まで見据えると習っていたほうが安心できる。

これはスクールを利用させるためのポジショントークのつもりではありません。

宅建士を独学でクリアできる方はそれでも大丈夫かと思うのですが、多くの人は市販のテキストだけで対応するのは難しいと思うんですよ。

過去問を解いてみれば分かると思うのですが、昨今はテキストでは出てこない問題も出題されるようになりました。

スクールや通信講座で全ての範囲をカバーできるわけではありませんが、少なくとも独学よりは網羅できる可能性が高まります。

資格スクエアの満足度は82点くらい!

資格スクエアを実際に使ってみたところ、かなり満足度は高いですね。

とにかく講義が分かりやすいんですよ。
テキスト棒読みではなく、内容の説明も法律初学者でも分かるように丁寧です。
また、利用者の理解度に沿ってカリキュラムが設定されているのもうれしいですね。

ただ、難点が2つあります。

一つは、基礎講座の内容が昨年度(2018年度)とかなり重複しているのが残念な点ですかね。直前講座に期待します。

もう一つの難点はときどき配信時期が遅れるということです。
運営サイドの人員が足りないせいか問い合わせのレスポンスもちょっと遅いんですよね。

講座の内容が良質なだけにちょっと改善してほしいところです。

私は受講していないですが、「スタディング宅建士講座」なら受講価格が19,980円なので、お得に勉強したい人はこちらも検討してみるといいでしょう。

資格スクエアでどう勉強するか?

さて、資格スクエアですが、勉強当初はインプットとアウトプットが中心。
「宅建業法」が53講座、「法令上の制限」が36講座、「権利関係」が80講座、税その他が17講座用意されています。
これがインプットとアウトプット両方あるので、ざっくりと186講座あるわけですね。

受験生さん
え、186講座もあるの?挫折しそう……

こういう声も聞こえてきそうですが、軌道に乗るとサクサクと進みますよ。
逆にいうと、軌道に乗るまでが勝負ですね。

一回転目はできるだけ1.1倍速で聞いて、サクサクと視聴することをおすすめします。
画面は右側にテキストが出力されますので、フルに利用しましょう。

資格スクエアの宅建士講座がおすすめ

参考までに私の進捗を話すと、2019年5月3日時点で「宅建業法」と「法令上の制限」のインプットとアウトプットを全て一回転しました。
今は「権利関係」の登記関係を終えて抵当権に突入している感じです。

ここまで来るとちょっと楽なんですよ。

理想をいえば、6月末までに全ての項目を一回転させて、7月からはじっくりと問題演習や過去問対策に充てたいですね。

6月くらいまでに民法をじっくり勉強しましょう。

権利関係は「民法」が原則となっています。

そして、民法は早い段階で理解したほうがいいと思うんですよね。
理由としては短期記憶がきかないからというのがあります。

「宅建業法」とか「法令」はある程度暗記で対応できますが、権利関係は単純な暗記では難しいんですよね。

たとえば、このような問題があるとします。

Aが甲地につき全く無権利の登記名義人であった場合、真の所有者Dが所有権登記をBから遅滞なく回復するまでに、Aが無権利者であることにつきCがBから所有権移転登記を受けたとき、Cは甲地の所有権をDに対抗できるか?

こういう問題は論点がずれてしまうと解くのがハードになります。

この問題のポイントとしては「不動産の登記は公信力があるかどうか?」という論点を聞いているのですが、これを単純な物件変動の問題としてとらえると頭が混乱することになります。

論点をとらえることが大事なんですよね。

「あ、この問題は不動産の登記に関する公信力を聞いているのだな」
「動産は公信力が認められるけど、不動産は公信力がなかったんだっけ」

と思い出せるかがカギとなります。

そもそも市販のテキストを見ると「公信力」という単語すら出てきません。

そういう意味でも独学って危険なんですよね……。

実体験ですが、独学だと暗記に頼ってしまうので複雑な問題が出ると手も足も出なくなります。去年の本試験でテンパった記憶があります。

宅建試験は資格スクエアで乗り切りましょう

ということで、私は資格スクエアで合格を勝ち取ろうと思っています。

基礎講座のインプットとアウトプットが終わり一通り過去問をチェックしたら、今度は「未来問」を解きたいと思います。

これは「資格スクエア」が提供する予想問題です。
AIが予測した問題で的中率が70%を誇るとのことです。
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直前期には、私も直前対策の要点をシェアしますね。

ともに頑張りましょう!

公式サイト:資格スクエアの宅建士講座

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