2020年1月にFP2級を受験した体験記。【予想より難しかった】

今日は2020年の挑戦一発目として「FP(ファイナンシャルプランナー)2級」を受験しました。

そういえば、去年の1月にFP3級を受験してから1年経過したのですね。

参考記事:【やや難化?】2019年1月にFP3級を受験した体験記。

受験されたかたは共感すると思うのですが、今回の学科試験は難しくなかったですか

自己採点すると予想以上に点がとれていなくて驚きました。

FP2級を受験した率直な感想を述べる。【宅建と比較】

まずは、宅建士試験と比較してみましょう。

去年の10月に宅建士試験になんとか合格したということもあり、両者を比較することで見えてくるものがあります。

参考記事:【2019年】宅建士合格までの1年半の軌跡を振り返ってみた。

難易度はまちがいなく宅建士のほうが難しいです。
合格率も宅建士が17%(令和元年)に対して、FP2級は43%(2019年9月日本FP協会)ですから、宅建士に軍配があがります。

また、宅建士が1年に1回しか受験機会がないのに対し、FPは1年に3回も受験機会があるので受験への圧力が違います。FPの場合は一度失敗しても4ヶ月後に受ければいいのですから。

実際に受験してみると分かるのですが、FP試験会場には宅建士試験の独特のプレッシャーがないんですよね。宅建士のように相対評価ではなく、6割とれればいいという絶対評価なので競合意識が弱いんです。

一方の宅建士試験では吐きそうなほどの圧迫感のなか問題を解かないといけないという。

参考記事:【最速報】2019年宅建士試験を振り返ると「けだし」問題が。

そしてFPの受験層は、若い人が多いです。
20代〜30代がメインですね。40代以上はあまり見かけませんでした。
40歳オーバーの私にはアウェイ感がすごかったです。なんだかすみません。

一方の宅建士試験は老若男女の受験生がいまして、意外と年配の方も受験されているかたが多かったですね。

2020年1月のFP2級の試験は難しかった?

さて、以下は今回のFP2級の私見になります。(「日本FP協会」での受験)

とにかく学科が難しかったです。
私は全問解くのに1時間38分くらいかかりました。
2択まで絞り込めるけど決め手に欠ける問題が多かったです。

とくに「保険」の分野がどうも苦手で、ほとんどの問題に確証を持てないまま正しそうな選択肢にマークしました。フィーリングに頼ってしましましたね。

FP3級のときは学科を終わらせた時点で合格を確信しましたが、2級はちょっと微妙な手応えでした。

午後からは実技試験でしたが、実技試験のほうが何倍も簡単に感じました。
問われている内容は学科と同じですが、実技は4択問題では試せない計算問題などもありますので、理解度が試されますね。

ただ、Twitterでは学科が受かって実技が落ちている人を意外と見かけました。
学科のほうが断然に難しかったと思うのですが、私だけでしょうか。

自己採点の結果はどうだったの?

さて、早速自己採点をしてみたのですが、あまりにも出来が悪すぎて危機感を抱きましたね。

さらすのも恥ずかしいですが、このようになりました。

(学科試験)
1⃣ライフプランニング:9点
2⃣リスク管理:2点
3⃣金融資産運用:8点
4⃣タックスプランニング:6点
5⃣不動産:10点
6⃣相続、事業承継:5点
合計:40問正解/60問(36問正解で合格)
(実技試験)
正答率:82%

こ、これは。
とくに「リスク管理」の2点は本当に恥ずかしいです。ほぼ全滅ですよね。
不動産は満点でしたが、宅建士に合格しているアドバンテージがあるとはいえ手放しに喜べないです。

とりあえず一発合格はしたと思われますが、大きな課題が残りましたね。
保険分野は勉強しなければ……。

完全独学だとこのような課題が残るんですよね。
不安がある人は「スタディング FP講座や「資格スクエア」 などの通信講座を受けるのもいいと思います。
私も宅建士受験のときは、資格スクエアを利用してスマホで学習していました。

さて、とりあえず試験が終わったのでしばらくはゆっくりしましょうかね。

【追記(2020年3月11日)】
正式に合格しましたのでこちらで補足しております。

関連記事:40代からのFP2級ショートカット独学勉強法【合格まで40時間】